取引高や口座数が増えるFX全体として見るとボラティリティが減少している

FXのボラティリティ上昇の妄想

FX全体の取引高や口座数は年々増加していますが、ボラティリティはどうなのかと言えば減少の一途を辿っています。ボラティリティ上昇の為にはどうなればいいのかという妄想の垂れ流しの内容です。

104円台に突入のドル円の時間帯が朝のスプレッド拡大時間の悲しみ

ドル円は104円台に突入しました。しかし、時間帯が悪すぎる。朝の7:30位に105円を割り込み15分程度で40銭ほど下落したドル円。この時間帯はどこのFX業者でも概ねはスプレッドが拡大しています。

スキャルピングにとってはこのスプレッド拡大は、なかなか取引しずらく、1銭以下程度なら動きによって取引も可能ですが、流石に2銭~4銭程度までスプレッドが開くと、動いている相場でも参戦を見送ります。

昨日の朝の動きは大きかったので、無理にでも参戦して10pips程度は確保しましたが、その1回を除きスプレッドが安定せず、ほとんどスプレッドに喰われる展開でした。そして9時前から104.60からの反発が始まりました。

結果、無駄な下落阻止の動きが結局低ボラティリティ相場を生み出し、この日の取引はこの7時台のみとなりました。

数年前よりも取引高や口座数が増えたFXもそれが逆に相場の動きを止めているのか?

ここからは、完全な私の勝手な想像です。何も根拠はありませんし、それが分かったとて取引を急速に改善できるかは疑問が残りますが、今のFX全体を見まわしてみると、数年前よりも遙かにボラティリティは低下しています

自分がFXをやり始めた2006年から見ると途方もないほどのボラティリティの低下と言っても間違いはないほど、ここ1年間のドル円の動きは小さいものです。これは何も1日単位で何銭動いたと言うことではありません。

細かい話で言えば、1分の中でも5銭や10銭程度の動きが続く時間帯が、1日を通してみると多く存在していましたが、今は要人発言やサプライズ的なニュースでもない限り、ひたすらダラダラ動いている状況です。

ではこの間のFX業界の動向を見れば、取引高は数倍になり、口座数も私がはじめた頃よりは遙かに多い状態です。それでもボラティリティと言う意味合いでは低下の一途をたどっているのが今のドル円の動きです。

取引高や参加者が少ない方がボラティリティは上昇する?

昨日の朝の動きが顕著なように思いますが、日本市場の9時や欧州時間の夕方、そしてNY時間の夜から見れば朝の7時台の取引参加者や取引高も格段に少ないように感じます。そう言った意味でも取引高や口座数が増えることが逆作用しているように感じます。

で?それがどうしたの?と普通に流せばこんなことは取引とは関係がありませんし、その答えがそうであったとしてもどうにもできません。しかし、冷静に見れば、もはやこの先の動きが以前のようなボラティリティを基準に考えていては、イライラの原因を生みます。

以前のボラティリティを基準にFXを取り組めば、基本的に私の場合のスキャルピングであれば、本来3月の相場は全て参戦出来ないと言ってもいいほどの低俗な動きです。そこで『以前は』という感覚があればあるほどイライラが募ります。

しかし、それは自分の感覚だけの話で、ここに無用な感情を抱けば抱くほど、こういう無用な想像ばかりが頭の中で繰り返されます。そして、ついつい『FXの参加者が減って以前に戻らないかな?』などという感覚を抱くのが現状です。

レバレッジ10倍規制や仮想通貨への流れで参加者が減ればいいという無駄な妄想

2月に1度、FXのレバレッジ10倍規制の話題が本格化するような話題がありました。大半の人はこの件を改悪と捉えたはずです。私も基本的にはそう捉えています。しかし、このレバレッジ10倍規制は今のボラティリティを変化させてくれないのか?

こんなことを考えるほどに、今も含めここ1年のドル円のボラティリティは死活問題なほど低俗なもので、そう思えば、上記のような口座数が減り取引高が減少したほうがボラティリティは上昇するのでは?なんてことが頭を支配します。

しかも、想像では無く、今は本当にそうなってほしいとさえ思っています。このダラダラした動きならば、劇薬となるレバレッジ10倍規制さえボラティリティが上昇するのなら受け入れたい自分も存在します。

又、仮想通貨に対しても、自分が仮想通貨に興味の有無よりも、仮想通貨が儲かると言う状況で活気づいてくれれば、FX全体の参加者が仮想通貨に流れて減り、そこからボラティリティ回復の流れは生まれないのか?

こんな想像さえもしている現状です。しかも結構本気で…。しかし、仮想通貨はNEMの流失の件を発端として、すぐに仮想通貨の凄いブームの流れになるのは、一旦無さそうな感じにもなりました。

現状のドル円の動きが続くと言う想定がメンタルを悪化させている

上記したような想像の話が本格化するのは、どうしても他力本願。ではこのままのドル円の動きが続けば?という疑問がここ1年間頭を支配しています。仮にこの動きならば、現状の通貨数を考えても最低レベルの生活費の確保も難しい状況です。

そして堂々巡りする打開策はFXだけで考えればデイトレードしか無くなります。動くまで待つのか、自分の一番不得意としながらもFXの理想形であるデイトレードに移行するのかがひたすら堂々巡りし1年8ヶ月に及ぶメンタル悪化を生んでいます。

その他に2口座同時注文やバイナリーオプションなども考えてはいますが、2口座同時注文もそれさえ出来るかどうかわからないほどの低レベルな動きのドル円では、取り組む状況にも直面しません。

しかも昨日のようにスプレッド拡大中ならば2口座同時は危険ばかりです。バイナリーオプションに関してはまだ検討の余地はありますが、金額を急速に上げるほどの実績も無い状況です。

こういう考えんループが途方もないメンタル悪化を生み出しただけに、動くに動けない状況が今です。

ボラティリティ上昇への妄想が現実となることへの懇願が精一杯

上記したようなボラティリティ上昇への妄想が今の所、それがくるタイミングであるのか、今のままでもドル円の動きが戻るかの状況を祈りながら待つしか今のメンタル状態では出来ないし、無理に動けば暴発する可能性が高いと思います。

クダラナイ妄想ですが、結構真剣にそうなってほしいと思っている自分がいます。メンタル悪化は過去最悪レベル。そしてそれを踏まえて新しいことへの挑戦をこのまま行えば、どうしても冷静さがありません。

この他力本願な状況をいつまで続けれるかは、メンタル次第というのもしんどい状況です。しかし、今はただただドル円のボラティリティの上昇を待つ以外は無さそうです。そう言う意味でも3月はもはや流すFXに徹したいと思います。

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