FX専業トレーダー最低収益の2017年になり終焉の足音が

FXの専業トレーダーとして迎える4年目の2017年。前年2016年の口座凍結をから少し立ち直りつつあったが、体に抱えた難病と専業であることが一気に自分を苦しめる1年になった。そんな1年のFX奮闘記です。

2017年1月のFX収支

+1,705,050円【平均25万通貨】

相場の動きは自分には最高の形で迎えた2017年。去年のこの時期では50万通貨で取引していたが、口座凍結後完全に取引数は半減、しかし、専業であるが故、どのような形でも勝負できるときは勝負しなければならず、前年の24時までの取引の形をやめた。

出来る事を必死にやりある程度の結果にはなった。しかし、稼げばシステムを悪意のある形にされる事が、月末にはハッキリわかった。もはや使える口座は壊滅状態。お金は稼げど全く先の見えない形に突入する事になる

2017年2月のFX収支

+472,850円【平均20万通貨】

FX業者は見事なものだ、前年度からたった400万円程度の収益でも、これほど悪意をむき出しにするものか?。スプレッド0.3で注文すればいきなり+0.3…。さらに決済時に+0.3~0.6もスプレッドを取る。動いている相場でスプレッドが開いたわけではない。

もはや、まともな業者は壊滅。これほど見え見えのスプレッド操作は今まででも1番酷い。完全に全てのやる気を失った。しかも前月の無理が体を襲う。本来ストレスは厳禁の病気と言うが、もはやストレス以外何もない。

2014年から始まった専業生活だが、メンタル的にここで終焉になってしまった感じがする。もはや生き残る道はデイトレード以外にはなさそうだ。

2017年3月のFX収支

+134,650円【平均20万通貨】

3月の時点で今年はすでに収益をあきらめた。相場の動きは完全に自分の得意な形ではなくなりつつあった。通貨数も25万通貨ではスプレッドを操作されるので、20万通貨まで落とす、しかし、それでも状況によれば操作は目に見えて起こる。

他の業者で1社、長らく使っていなかった所から、電話があった。以前のように取引してもらえないかとの事。しかし、そこもそれほど自分にマッチした所ではなかった。だが、スキャルピングはOKで時間も問わないと確約はとった

だが、すでに相場が沈んでいる状態。動く相場だけはその会社で参戦する事にしたが、2016年に使っていた口座と比べれば、どうしてもマッチしない状況には変わりは無い状態で、メンタルは上向くことも無かった。

2017年4月のFX収支

+38,200円【平均20万通貨】

この頃は、体のしんどさはピークに達し、もはやFXどころでは無かった。とりあえず、体のケアに努めるだけの1ヶ月。それでも気持ちは深い霧の中だ。そこが晴れない限り、体も上向きにはなりそうもない。

ただ、休まねば更に体は悪化するのは目に見えた状態だった。しかたなく1ヶ月間ほとんどPCと向き合う事はなかった。

2017年5月のFX収支

+163,150円【平均20万通貨】

電話のあった業者での取引を重ねるが、何かしっくりこない。ここは感覚的なところが多いのだろうが、イマイチ自分と合わないのは確かだ。しかし、システム的には良好だ。今の所何も悪い点はない。しかしもはや相場はダメだ。

かりに前年と同じ形でも、自分には合っていない相場の動き。すでに2017年をあきらめているメンタルになっているので、真剣さも無い。体も回復しない。もうどうでもいい。こんな感覚が支配する日々が続く。

2017年6月のFX収支

+117,050円【平均20万通貨】

もはや3月以降の体調不良が治らない感じと思ったが、体は少しずつ落ち着いてきた。しかしFXの不調は続く。不調?基本的に参戦する気が失せている。キッチリ勝負しての負けたならば不調なのだろうが、もはや何が何だかわからない。

稼ぐ気も無い。すでに2017年は0円でいいと決めてしまっている。気持ちが全く前を向かない。何も考えたくもない。専業の道の崩壊は目に見えてきた。いや、すでに去年の口座凍結時点でこの映像は浮かんでいた。

それではいけないと思いながら、抵抗はしていたのだろうが、すでに3月から体の事もあり抵抗すら出来ない。才能の無いデイトレードはホントにやれどもやれども勝ちもせず負けもせず生殺し状態が続く。

2017年7月のFX収支

+323,460円【平均20万通貨】

こんな収益でもマシだと思えるほど、今年は最悪だ。やはり取引の能力が上がらない。使っている2社は、前年出来たであろう事の1/2しか出来ないような感覚。相場もそれほどいい流れでもない。しかし、このままではいけない。

FX以外の何か…。しかし、専業以来5,000万円程度稼いできたものを簡単に諦められるほどメンタルも強くない。今年は0円でいい。何でもいいわけではないが、FXの能力も活かせるものは…。試行錯誤の日々に突入する。

2017年8月のFX収支

+37,580円【平均20万通貨】

もはや今年のFXは終わった。もうやる気は無い。すでに自分の稼ぎやすい形の相場でもない。どうせ休むのならば、無駄に過ごすわけには行かない。あらゆる副業を模索する日々。そこで何となくバイナリーオプションを思い出す。

しかし、詳しい事まで知らず、感覚的に博打的だと思っていたので、最初はやる気は無かった。しかし、何か来年から出来るものを探しておく事は、必要であることに変わりは無く、まずはバイナリーオプションのシステムを勉強する時間にあてた。

2017年9月のFX収支

0円【平均-万通貨】

FXの専業になって以来はじめて1ヶ月取引しなかった。これは正解だろう。相場はもはやどうでもいいような動きに終始している。やれば負ける確率が高いのならばやめるべきだ。その間は無駄にしない。少しメンタルは上向いてきた。

バイナリーオプションを調べ、今の日本の業者の取引では自分の現状の感覚は合わない事は、デモの時点で分かった。どうせバイナリーオプションをやるならば、単純な形の方がいい。それには海外業者しかない。

しかし、これはFXをはじめた頃からだが、海外業者に抵抗感がある。しかし、やっても見ない事をグダグダ考えても仕方が無い。まずは海外業者のピックアップをはじめた。

2017年10月のFX収支

+25,040円【平均20万通貨】

もう完全に今年のFXに見切りをつけた。マイナスで無ければいい。勝負できる相場でないのは明白だ。バイナリーオプションも何となく内容は把握した。業者もハイローオーストラリアが使いやすそうな感じがする。

取りあえずデモであらゆるパターンを試し、色々システム的な事や最大の取引金額。またどれ位の無茶をすれば口座が0円になるか、どれほどのスピードで資金が増えるか。判定が最短30秒なのは今の自分のFXの形が全く活きない事もない。

これは負けても検討すべきであるのは決定した。あとは自分なりの手法の確立と負けた場合の対応だ。

2017年11月のFX収支

+15,980円【平均20万通貨】

バイナリーオプションで1ヶ月を過ごした。相場の流れは特段変わらず低ボラ相場が永遠と続く傾向だ。FXの形を活かすも何も相場がこれでは如何ともしがたい状況だが、取りあえずバイナリーは取引を試した。

しかし、10万円元本として口座に入金したが2度ほど1万円付近まで減少させた。やはり負けの対処が出来ない。負ければ1度で取り返せることが出来るバイナリーは魔物だ。これでは投資ではない。7万円位まで戻した後に、大きい金額での取引は辞めた。

あえて残り-3万円程度を1000円で取り戻すと自分に科した。それが取り戻せないようだと同じ事を繰り返す。負けパターンで倍掛けする形をやめ、勝率を上げられるか試す期間にした。

2017年12月のFX収支

0円【平均20万通貨】

FXは2度ほど取引したが0円。もう今年はあきらめているのでいい。専業以来最低レベルの低ボラ相場だ、チャートを見てイライラするのも嫌なので、前半はバイナリーで赤字を戻せるかを試す期間にした。何とか元本10万円に戻すことに成功はした。

しかし、自分の形を築けたわけではない。やはり勝つところは相応の動きが無いと勝てない事もわかった。現状の低ボラ相場はやはり合わない。この形の精査は2018年の課題だ。金額を上げるのは簡単なので今は形を優先する。

今の自分の現状でお金を求めればメンタルが壊滅するのは目に見える。取りあえず今は大きな負けさえなければいい。FXも今の形を模索するのに半年以上かかっている。2018年は相場の動きも期待できなさそうなだけに、試練の時は続きそうだ。


2017年のFXを振り返って

2016年に口座凍結されて以来、全くメンタルは改善しない。前年度の収益の1/7まで縮小した2017年。ほぼ半年以上休業状態に近く、相場の動きも自分が専業になってからは最低レベルの動きだったのは、少し気分的に楽ではある。

これほど停滞する動きの中では、元々得意でないのだから仕方のないところはある。しかし、専業なのだからそれが許される時間は限られている。その為に後半は色々模索し、とりあえず来年からはバイナリーオプションも平行する事とした。

それが成功する確率は薄いだろう。FXの収益停滞のメンタル悪化がどうしてもバイナリーの考えの邪魔をする。バイナリーだけを素直に見れない感情がどこかに存在している。すでに1年半以上こういう嫌なメンタル状態だ。

そこを抜けるためには少し荒療治も必要だが、何にしても相場の雰囲気が悪すぎる。FXは今の形とデイトレードへのあきらめの悪い挑戦。そしてバイナリーオプション。もはや基軸は失っているといってもいい。

投資以外にも目を向け、以前ブログで年間120万円程度稼いだ時期もあった。そういった事も平行するべきか悩んだが、このブログに関しては収益の形は今の所模索せず、違った形のブログで少しの収益を目指しては見ようと思う。

ただ、それも以前は稼げただけで、又、無の状態から形を作るのには時間がいる。全てを平行しながら2018年はFX専業トレーダーとしては最後の年になるかもしれない。多分FXだけと言う形は無理だろう。ならば出来る事から全力で向かうしかない。

デイトレードは本当に自分にとって理想形だが、それが出来ないで生まれた自分のスキャルピングの形。それをある意味、全否定して取り組まないとかなりFXに関しては土壇場に追い込まれる。

まさに正念場の2018年。自分の難病もの事もあり、出来る限り自宅で収益を生む形を模索する1年になる。理想を求めつつ現実に対応するシビアな1年になるのは間違いが無い。さてさて生き残れるか。不安だけを抱えて突入する年明けに待っているのは…。

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