難病を抱えて望む2015年のFXの専業トレーダーの悪戦苦闘の収支結果

2018年2月3日

FXの専業トレーダーとして迎える2年目の2015年。前年度より通貨数をアップさせ望むが、それが吉と出るのか凶と出るのか?。一年間の悪戦苦闘の奮闘記です。

1月のFX収支

+2,759,335円【平均40万通貨】

専業2年目を迎え、主力口座を変更し、通貨数も増加させて望んだ。結果はそれなりにいいスタートだったと思う。但し、相場に恵まれていた事が一番大きい。前年メインで使っていた口座はどうにもスプレッドの広がりが大きい事もあり、2月以降は1つの口座に絞らざるを得ないのかもしれない。

この月は体調が大きく悪い方向に変化した。この時点ではハッキリしなかったがある難病を抱える。それの影響か血圧の急上昇や急な発汗、歩くと20・30分で座り込むなど、FX以外の部分で大きな負債を体に抱えてしまった。

2月のFX収支

+837,022円【平均40万通貨】

2月は体の事もあり、とても今までのFXを出来る状態ではなくなってきた、夜は早く寝たくなくとも体がしんどいために、どうしても早く切り上げる形になってしまった。出来る限りはやったが、やはり1月から比べると格段に収益が落ち込んでしまった。

1月と比べると動きも収束しかけていたのが要因の一つだが、体へのイライラと相場へのイライラが急速に増していき、どうにも悪いスパイラルに入り込んでしまった。

3月のFX収支

+743,410円【平均40万通貨】

もはや、体は限界に近く、前年度に費やした1日のトレード時間の半分にも満たない状況が続く、体の状況から考えると出来る範囲でやったので仕方が無いと言うのが本音だが、1日10pips程度積み重ねるのが限界という流れは切れそうもない。

4月のFX収支

+846,965円【平均40万通貨】

体は何とか少し落ち着いてきたが、肝心の相場が全くダメ。去年も3月以降低ボラ相場に苦しんだ記憶がよみがえる。自分だけなのだろうが、変な苦手意識をその月に感じるのは良くない傾向だ。それでも、何とかひと月当たりの生活できるレベルの収益はここまでクリアは出来ている。

但し、12ヶ月通して全て生活できるレベルの収益が取れるほどFXは甘くない。どこかですごく収益停滞を生む月がくる。そのことに焦りだけが増幅しかけ、月末にはまた体も悪い方向に行ってしまった。

5月のFX収支

+188,380円【平均40万通貨】

やっぱり、と言うか来るべくして来たという5月の低ボラ相場。もはやお手上げに近い。去年もこの月に大きく沈んだ。『Sell in May』などと言う株の格言をFXにあてはめるのは難しいが、微動だにしない。ここでやはり専業は焦りが出てきてしまう。

これが続けばという不安は常に持ってしまう。まだひと月なので5月中頃には、この月の収益はあきらめた、そこで、自分の体もまた悪くなりつつあったので、精密検査をした結果、難病であるとの告知。しかも治らないとの事。ストレスはダメと言われるも、FXでストレスを感じない?無理だ。

更に不安感をプラスして体の事も考えながらのFXはもはや苦痛しかない。メンタルの維持が課題だが、メンタル部分が弱いので出来上がった手法だけに悩みを増すばかりだ。

6月のFX収支

+1,914,915円【平均40万通貨】

何とか相場に助けられたと言うべきか。ここでの200万近い収益は体の事も含めて有難い。但し、本来ならばここは攻め時、無理してでも出来る事をしなければならない状況でそれが出来ない。何度動いている相場を見ながら就寝を選択しなければならなかったか。

去年の取引時間を取れたならば、最低でも1.5倍になったはず、それが手に取るようにわかる相場を見送った事が、さらに後悔を生む事に繋がる事を知っているだけに、どうにもスッキリしない気分のまま次月を迎える

7月のFX収支

+1,079,390円【平均40万通貨】

この月は前半と後半で大きく異なった。前半は前月の流れを引き継いで、ある程度好調だったが、後半は全く違う相場の流れになった収益は大半が前半に取り、後半は数日間取引できない日もあった。ある意味半月の収益だと言う形なのである程度は納得できた。

出来る範囲の攻め時、守り時の切り替えは上手くいったと言っていい。2015年の中で目立った収益では無いこの月が、ある意味自分なりに出来た一番いい取引だったと思う。

8月のFX収支

+2,371,180円【平均40万通貨】

なんと言っても専業始まって以来の1日91万円、そしてその週は週間で200万円を超えた。なのに収益は237万円?前半の相場の流れが悪すぎた。前月の流れをそのまま引き継ぎ20日までの収益は20万円ちょっと…。何となく天国と地獄が共存する月となった。

1日の収益の最高額達成は素直に嬉しいが、やはり体の事もあり攻め込めない。休みはイライラ、攻めてもモヤモヤ。これを直さないとどうにも精神力が維持できない。

9月のFX収支

+4,000,850円【平均40万通貨】

毎日30万円オーバーの日が8日連続。本来この月は素直に喜ぶべきなのに喜べない。ここが今年1番の勝負所だった。このころ得意な時間帯は午前中だった事もあり、それにスライドして体の事もあり12時を超える取引が出来ない状態が続いていた。

朝から晩まで勝負所満載だっただけに、どうしても悔やまれる。贅沢なのかもしれないが、取れる獲物を指を加えて見ているのはメンタル的に最悪だ。長く続ける為に就寝を選択しなければならない苦痛はいつまで続くのか…。

10月のFX収支

+1,118,070円【平均40万通貨】

完全に前の月の後悔を引きずった。相場の流れは前月程では無いが、悪いものでもなかった。それなのに取れない。そしてそれはメンタル面が大きかった。この月、以前暮らしていたマンションの売却が決まったが、そのマイナス補填が360万円となった。

人間は本当にメンタルに左右される。前月の収益が全て飛ぶというイメージがこの月の取引を支配した。この月に関しては体ではなく、完全にメンタル不調だ。そんな自問自答が無意味に自分の取引を悪化させたのが手に取るように後半は繰り返される事になる。

11月のFX収支

+91,950円【平均40万通貨】

この月は相場の流れが一気に沈んだ。3ヶ月ほどいい流れが来ていたので仕方が無いのだが、ここで休まず無用な戦いを繰り広げた結果が、この状態。しっかり休む相場を自分のやらなければと言う気持ちを先行させ過ぎた。それも先月のマンションの売却を引きずっていた。

最弱のメンタル。一体どれをほどネガティブなのか?。そう自分を問い詰めたくなりながら、無用な戦いをしてしまう事は、自分のスタンスを崩す結果を生むだけに、金額的にも最低だが、FXの取引の仕方としても専業の生活の中で最低の月だったかもしれない。

12月のFX収支

+1,014,230円【平均40万通貨】

今年は1年通してやりたい事の70%も出来なかった。このやりきれない30%は大きい。それもこれもこの難病。行く病院行く病院で言う事も違う、出す薬も手さぐり。完治しない難病だから仕方がないと言うなら、せめてその前置きが欲しい。どこの病院も全て、こうしないとダメだと言い切る。

それが病院ごとに異なるので、異常にメンタルをかき乱す。ストレスはダメだと言う病院の見解がストレスだ。しかし、どうにもこうにも悪化したり落ち着いたりを繰り返す。12月は悪化した。なのでFXに関してはもはや出来た全ての結果と言ってもいい。

2016年のFXに向けての願望

金額的には前年の収益を超えた2015年。しかし通貨数は倍近くになっているのに金額は倍にはならず、それは取引回数の減少。抱えた難病が、完全に出来る事の範囲を削った形だ。しかも一生付き合う…。専業なのにある意味時間制限を受ける形で、2016年をどうやって行くのか。

やりたい事はあるのに出来ない。2口座同時というのも結局出来無かった。全て病気のせいだと言うのは逃げだが、かなり厄介。これを抱えつつ出来る形のFXを模索する1年に追われ、結果前年よりも取れたpips数は減少した。これも含めて修正が必要。

受け入れて前に進むしか無いのだが、真っ白なメンタルで2016年を迎えるのは難しい。今はせめて悪化せず、最低限の取引を出来るように願うだけなのが情けないが、体が資本だけに体調管理が一番の仕事になってしまいそうです。

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