低ボラティリティなドル円相場にスキャルピングで逆張りで攻める危険

動かないドル円相場にイライラ

2月中頃からのドル円相場の更なる低ボラティリティ相場とその動きに自分の手法が合わない状態にイライラが募っていることと、自分のスキャルピングの欠点が露呈する状況が続いている現状についての内容です。

50銭上昇するドル円に逆張り一辺倒で攻めても

いつもと変わらぬ低ボラティリティ相場のドル円。朝から少し上昇して106.45近辺から今度は夜の19時までダラダラ下落。すでに昼酢過ぎにはこの日の取引は諦めていました。結局参戦は20時台。105.90近辺まで下落した後からです。

下落してすぐに106.40まで上昇。この上昇中にまたもや逆張りで参戦。上昇するとわかってのイライラからくる逆張りなので、それ程取れるわけも無く、見事に微益。相場の動きに自分の感情を当てはめるダメ取引です。

先月の中頃からまた収益停滞を生んでいる状況はドル円相場の動きの鈍さ。そしてこれを常に下がっても微妙な買いに阻まれている相場へのイライラが増している状態です。なのでどうしても上昇相場に逆らう形を取ろうとします。

40分程度で50銭程度上昇したドル円に売り一辺倒では大きく取れるわけも無く、この辺りの相場へのイライラが取引に反映されるようでは大きな収益は生めません。イライラしてはダメだと言い聞かせても心の奥の鬱積は消えないようです。

リバウンドを取れない今のドル円相場

今のドル円相場はスキャルピングには適さない動きです。確かに1円程度動く日もありますが、それは長い時間をかけた動きです。スキャルピングに適しているのは、大きな動きの中、1分足の中にも反動がある動きがベストです。

今のドル円相場はジリジリ動くことが多く、少しは反動があってもそれも少ない値幅です。例えば1分足で10銭下がって瞬間的に3・4銭戻し、更にそこからまた上下を繰り返すような動きではありません。

『リバ取り』が行えない状況での逆張りは致命的です。そのまま損切り方向にジリジリ連れて行かれます。そして下手をすれば損切り地獄。こういった大きな動きはここ1年で数日程度と言うレベルです。

スキャルピングの欠点がそのまま収益停滞に

今のドル円相場では、自分のスキャルピングではとても収益を望めないと言ってもいいレベルです。しかも、上昇相場を相当毛嫌いしているので、上昇相場を順張りで攻めることを無意味に否定しているので、更にポイントが絞られています。

スキャルピングは動きが大きければ短時間で大きな収益にもなりますが、こういった動きの鈍い相場になれば、反対方向へ動けば無駄な損切りを繰り返します。やはり今の動きならば月に4・5日そういう日があればいいレベルです。

一昨年の2ヶ月で1000万円程度になった1・2月の取引回数の今年に関して言えば1/15です。これに加えて通貨数が1/3ならば、今の結果も致し方が無いと諦める気持ちも必要なのかもしれません。

こういう相場状況になればなるほど、自分の中の心が大きく取引手法をどうするか迷いが生じます。その迷いの中で動きが来ても、自分の思う取引にならないのは、全て『迷い』が原因でしょう。

FXの取引の芯がボロボロ

昨日決めたことを、次の日の相場が動かないことで、ひたすら堂々巡りが繰り返されるのが現状です。やっぱりあっちが、やっぱりこっちが、結局、自分が取引出来る相場で無い所で、どうするこうすると『迷う』ことが繰り返されています。

今日は動かないから『休み』と以前はスッキリ決められていたことが素直に出来ない今は、やはり末期症状です。相場に敵意を持って、動け動けと言いっているうちは、取引手法がどうと言う以前の問題です。

気持ちが日替わりメニューの状況ですが、その中で先日言っていてFXの2口座同時注文は2度ほど綺麗に成功はしました。しかし、本来、そこであと数度取引出来るのに2口座を扱うことでテンポがずれて取引できませんでした。

このあたりの強弱は経験でカバーするほかなさそうです。まずは、動かない相場はイライラせず『休む』そして相場が動くタイミングをイライラせず『待つ』、取引する場合の無用な希望的観測は捨て『迷いなく』取引する。最低限ここは守りたい所です。

2口座同時注文も、今がキッチリしたスタート段階。今後は相場に合わせ、注文回数が増えるのならば、1口座に絞るとか、若しくはそれすらもカバーできる2口座同時発注を自分のものにするとか模索は始まったばかり。

何とか今を耐え抜き、4月までに少しは形を固定化できるようにしていきたい所です。

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FXの取引結果(2018年3月7日)
利用通貨ペア ドル円 通貨数 19万通貨
FX取引口座 JFXJFXを選択した理由 FX基本手法 FX専業3年間で5,000万円稼いだ手法
FX収支金額 +5,890円 pips損益 +3.1pips
勝率 62.5%  その他
投資モード 風(攻め)・〇 林(待つ)・〇 火(怒涛攻め)・● 山(休む)
FX年間収益 2013年以前2014年2015年2016年2017年
FX月間収益 1月

FX取引のメンタル状況(2018年3月7日)

本来『休むも相場』を選択してもいいようなドル円相場の動きを、イライラして眺めている状態では、すでに勝負はやる前から決まっています。負けてはいないが、この程度の収益はあってないようなもの。

この取引したという充実感が一切ない1年間はやはり相当今まで出来ていたことを出来なくさせています。余裕の無さが成せる業ですね。本当に感情と言うのは厄介なものです。ある意味思考回路が滅茶苦茶な状態で1年耐えているのが不思議です。

FX専業トレーダーであり続けられることが如何に難しいことか、改めに認識する日々です。

FXのメンタル状況 疲れ果てるFX
メンタル状況 疲れ果てるFX
FXの達成感 ☆☆☆☆☆ 取引イライラ度 ★★★★★
冷静なトレード指数 ☆☆☆☆☆ メンタル疲労状況 ★★★★★

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