FXで人の語る投資論やテクニカル理論を聞くなら注意したいこととは

人との投資論の戦争は時間の無駄

FXをやりながらSNSやブログなどで押し付けられる上から目線の投資論には注意が必要です。ネット上のFX理論を含め物事の本質を見極める力は必要ですし、人とのやりとりで『押付け論』と『指摘』には大きな違いがあります。

人と投資理論を戦わせても

FXをしていてよくツイッターなどをしていると、『自分はこれで勝てた』『このテクニカルを使わない理由がわからない』とかちょっと上から目線で、自分の投資論を押し付ける人がいます。それはある程度の期間のやりとりを経た『指摘』であれば問題はありません。投資論を押し付ける人達は、

自分がFXや他の投資で勝っているので負けている人をすでに下に見ている可能性が高い

勝っていることを自慢げに話してくるだけなら百歩譲っても聞けるかもしれませんが、ツイッターなどで自分の投資論をいきなりぶつけてくる人はハッキリ言って『無視』が一番いい方法でしょう。

FXの勝っている人の理論は全ての人に当てはまるものでは無い

ここでは、よく言っていますが、人それぞれの性格や環境やFXを取り組む状況などにより、メンタル的要因が完全に違います。『FXはメンタルなど関係ない』というのは、ごく一部の本当に勝ち続けた人か、今勝っていて浮かれた人しかいません。

人から教えを受けてFXをやっているなら別だが、人の投資論をその人が勝ったからと言って、自分が下になって聞く必要などどこにもない

教えを受けているなら別ですが、全く知らない赤の他人がいきなり投資論を偉そうに語ってくるなど、すでにその人の器の小ささが見えます。自分が勝っていて人が負けている状況を理解できないという論調などが出れば聞く必要さえありません。

情報交換のつもりが投資論に発展

あるサイトではツイッターでFXについて色んな言葉をやりとりされています。そういった所で時折見られるのが、投資論の戦いです。テクニカル理論が発展して、『こいつは理論がわかってない』とか、『いやここはこういう考えだろう』とか…。

果ては喧嘩です。もはやそれがどうなのでしょうか?その戦いに勝てば口座残高が増えるのでしょうか?。ハッキリ言って『時間の無駄』です。勝っている人同士の会話も情報交換レベルを超えれば、ただの投資論の戦いになります。

こういった投資論の先にいい結果が生まれるとは思いません。仮にこれは負けた人同士でも結果は同じでしょう。

テクニカルの本質がわかっていることがFXで勝つ事の全てでは無い

あらゆるテクニカルの中で自分が利用してFXで勝っているなら素晴らしいことです。しかし、その本質の理解を聞いてもいない人や負けている人に講釈するのは如何なものでしょうか。すでにその人の器の小ささが見えます。極論ですが、

FXでテクニカルを使おうが目をつぶって注文しようが勝てば官軍です

これは極論ですが、毎回取引を適当にして10億稼いだのならば凄いことです。又、テクニカルを使いこなし10億稼いでも凄いことです。でもこれはどちらも凄いことで、結果論としては勝ってしまえば極端な話、方法はどうでもいいということです。

FXの勝ち方は無限と言ってもいいでしょう。それを『これ』『あれ』と決めつけて話が展開するのは無駄な投資論の戦争になるだけです

だからFXで勝っている人が常に上から目線で、他人にツイッター等で投資論を押し付けるのは如何なものかと思います。

テクニカル理論の戦いなど無駄以外のなにものでもない

私はローソク足以外のテクニカルは一切チャートに表示しません。それは私のやり方であり、万人がそうすべきだとは思いません。私が無駄だと思って利用しないだけであり、それをFXが不調になれど変える気はありません。

ですがツイッターなどでは少し『FXが不調だ』などと言えば、すぐに上から目線のアホどもが『これがいい』『あれがいい』と自分がどれほどの投資実績があるのかさえ言わず、投資論を押し付けてきます。

無駄な時間なのでやんわりかわしても、もはや空気の読めないアホの典型的パターンで投資理論を聞かせようとします。本当に無駄です。大人の対応で優しく扱っていると増長の一途をたどります。無駄なので無視が一番有効です。

人との情報交換はいいとは思います。しかし、私はあまり深い投資論の語り合いはしていません。ツイッター上やブログのコメントなどでのやりとりや質問には応じていますが、私から人に投資論を聞くことはほとんどありません。それは、

FXのゴールは人それぞれ違い、またその投資手法は人それぞれ得手不得手があり、人と投資論を語ると無駄な投資論戦争になる恐れがある

だからと言って人の話を聞かないと言っているのではありません。しかし、度を超えた投資議論は得るものがありません。特に私の場合はテクニカルの話は頑固なのかもしれませんが、ほぼ上の空で会話を発展させる気すらありません。

FXのあらゆるテクニカルを知っていることとそれを駆使してFXで勝つ事は全く違うこと

よく『このテクニカルを知らないの?』とか『そんなテクニカルも知らないで?』などと言われます。ではそのテクニカルを教授のように細かく知った貴方はどれほどの投資実績があるのかと聞けば、それはぼかします。

テクニカルを極めた所でFXで勝たなければ机上の空論です

そういう人が多く存在しています。

卓越した投資論やテクニカルの詳細にわかっていることとFXで勝つことは別問題です

それなのに本末転倒な投資論を講釈垂れる人を多く見てきました。だからテクニカルの全てを否定しているのではなく、

自分がFXでテクニカルを駆使してしっかりした実績があるなら素晴らしいと思うが、それはその人のFXのやり方でありそれがFXの全てではないと思う
私はFXの勝ち方は無限でまたそのゴールも人それぞれで、FXに正解など無いと思っている

FXをやる人それぞれのもった性格や生活環境から望むゴールも変わり、又、その目指すゴールに応じた様々な方法がFXにはあると思うので、FXに正解は無いと思うので、テクニカルについてもその1つに過ぎず、それを全てだと言っている人との会話を進展させる必要性は無いと感じています。

上から目線でFXで負けている人を理解できないと言っている人が理解できない

FXは勝っていけばやはりどこかで人間的に増長していくかもしれません。だからと言ってFXで負けている人に、ツイッター上などで、上から目線の挑発的な文言で投資論を押し付ける人にはなりたいとは思いません。

また、自分が勝っていることで、負けている人より自分が上だと思う感覚でツイッターのコメントをやりとりしてくる人は不快以外のなにものでもありません。特にちょっと勝った程度でFXや他の投資の全てがわかった口調なら嫌悪感しか湧きません。

ここはあくまで私の推論ですが、大きな負けの経験もせず、1億円以上の資産を築けるような人は1/10000程度の確率よりも遙かに低いと思います。その上で負ける意味がわからないと言うなら多少の理解は出来ます。

しかし、そんな人はほぼ存在しないでしょう。そう言った意味でも、他人の負けをあざ笑うかのような、又、自分の勝ちを誇り人に投資論を押し付ける人が絡んでくると不快な気持ちにしかなりません。

何を勝ったことを人に上から目線で押し付けたいのか?またそう言った投資論を他人に勝ち誇りたいのか?こういった自分が勝ったことがその投資の全てだという論調の人とは絡む必要さえ無いと思っています。

これも本当の善意の指摘ならばわかりますが、数回言葉を交わした程度で勝手に投資論を振ってくるような人ならば身構えたほうがいいでしょう。指摘の判断は難しいものです。自分が素直に話を聞ける人だけを厳選しないと無駄な上下関係や果ては情報商材などへ繋がる可能性もあります。

FXにメンタルは関係ない?

よくFXにメンタルは関係ないとの論調を聞きます。それは、

FXをメンタルで流されるようならやらなければいいという極論だし、すでに自分はメンタルで左右されない資金を有した、いわば勝てば官軍理論です。

FXはロボットのように感情を出さずに淡々と取引出来れば理想です。しかし大半の人はメンタルで振り回されます。中途半端に勝った程度の私もメンタルで振り回されます。メンタルでは無いと言えるのは、本当の意味のお金の辛さが無い現実離れした見解です。

今は自動注文で勝手にFXを取引出来るような形もあります。ではそれは口座を開いてお金を入金すれば全て勝手にやってくれるのでしょうか?。基本は初期の発注は自分でするはずです。そこで負ければやはりメンタルは次の取引に大きくかかわります。

FXにメンタルは関係ないと言えるのは、すでにメンタルで振り回されることのない余剰資金を有している人にしか吐けない言葉だと思います。もしくはメンタルで振り回されるならば辞めた方がいいと言う優しい親心でしょうか?

これは何度も言いますがFXをやる事を選択した理由は人それぞれです。そしてどのような形にせよ、これは私のブログの見解を含めて、

FXをやる上で他人の言葉に必要以上に流される必要はない

人には人それぞれのFXをやる理由があり、それには色んな諸条件が人それぞれあるはずです。確かにお小遣い稼ぎ程度を求めて、メンタルで苦しむのならば私もFXをやる必要はあるのかと思います。しかしどの形にせよ人それぞれのレベルで努力はしているはずです。

それを上から目線でメンタルは関係ないと切り捨てるようなその結論への通過点の話もないならば、これこそ完全な勝てば官軍理論で何でもありです。私は常々FXはメンタルが70%を支配していると思っています。だからその解決方法は?と聞かれたこともありますが、

FXのメンタルをコントロールすることは限りなく難しく、その答えはその人の性格や投資の余剰資金にも密接に関係し千差万別なのでFXは難しい

ある程度、淡々と取引が出来、感情に全く左右されない状態になれるのは一握りです。このコントロールがある程度出来た人だけが、大きな壁を超えて億トレーダーへの道が開かれるとさえ思います。

だからその人の言う通りすれば勝てるかと言えば、やはりそこのもその人の生活や環境などにおけるメンタル要因が深く取引に反映されてしまいます。FXはメンタルは関係ないという人はこういう感覚が無く、一般の人とはかけ離れた感覚ではないでしょうか。

FXには人に教えれるレベルの基準など無い

ツイッターなどで勝った勝ったと言う『つぶやき』は自由です。しかし、勝っているから『教えてやる』と言うのは少し違和感があります。まずその人の本当の投資実績がわからないことと、下手をすれば合計で100万円程度勝ったからFXをわかったと言う人さえいます。

1億勝っても驕らず日々淡々とFXを行っている人もいれば、少し勝った程度で有頂天で上から『教えようか』などと戯言を言っているレベルも全てがツイッター上には同居しています。こういった本質を見抜けないと、低いレベルの戯言に付き合う羽目にもなります。

それとともに私は投資セミナーなどに行ったこともありません。まずその人の実力がわからないことと、仮に数億円勝っていてもその人の人間性は投資実績とは別のものだと思うからです。人の話を聞くことを否定するのではなく、聞いて受け入れられるか不透明だからです。

FXの登頂ルートは無限でそのどれも正解であり不正解なのでFXに答えなど存在しない

学校のテストのようにキッチリとした答えはFXにはありません。

チャートも見ず適当に売買して数億円になってもそれは正解です。反対にあらゆるテクニカルを全て理解し、人に講釈を垂れるレベルでも実績が無ければ机上の空論です。

だから実績があるので何でも言い放題というのはその人の度量の狭さです。なので私は人にFXを教えてほしいと思ったことは、最初に数百万円負けた時から一貫してありません。だから全ての人が独学でやれといっているのではありません。

この人なら素直にFXの教えを受けてもいいと思う人との出会いは宝くじが当たる確率と同じ、さらに言えば情報商材で本物を引く確率並に低いと思います。

こんな確率の低いことに時間を使うのならば、ひたすらチャートを眺めている方がいいと思ったわけです。別にセミナーや人に教えを乞うことを否定はしません。自分がこの人と思う方がいるのであれば聞けばいいと思います。

ただ、このように投資実績などを見極めたり、人間性を見極めたりすることは相当難しいものです。こういったことを踏まえて自分が素直な気持ちで受け入れられない人との関わりは、あえてする必要は無いような気がします。

上から目線の投資論の押付けと『指摘』の大きな違い

上から目線の投資論の押付けは、その人個人の人柄も見ないで言ってくるので、ハッキリ言って私個人としては、そんな人間的に度量の低いレベルの戯言を聞く必要はないと思っています。

しかし、『指摘』は別物です。例えば私のようにこういったブログで日々記事を更新していて、私の置かれた環境や状況をある程度、記事などから読んで頂きその上で『こうじゃないかな』と言ってくれる『指摘』は大切です。

私はデイトレードやスイングトレードは苦手です。そういう意味で以前のブログでデイトレード中心の方とブログでやりとりをしていました。少し厳しい意見もありました。しかし、それを『偉そうに』と感じたことはありません。

私の状況を知った上でくれる『指摘』は自分が今すぐ出来なくとも、そこに何かのヒントがあると大切にしたいと思う

何も人の状況を知らず、『FXってこうだよ』などと浅い言葉で上から語られる言葉に何の真実味もありません。しかし、仮に投資実績が私より下でも、私にない私が必要だと感じる部分に深い『指摘』をしてくれる人は大切です。

人と人の関わりは本当に大切です。しかし、その意味合いは特にネット上であれば、『長い時間の共有』が必要です。お互い何も知らない同士なのに、いきなり上から目線で投資論を押し付ける人など百害あって一利無しです。

しかし、色々やりとりしていくうちに、全てでないにしても自分の内情を少しでも理解してくれている人の『指摘』は、取り入れるかどうかは別問題ですが、取り入れてみる価値を見出せると思います。

ここに投資実績は全く関係ないわけではありませんが、デイトレードで取引している方で淡々と収益を積み重ねている人は仮に自分の投資実績より下でも、私には『尊敬』する点が多いですし、やりとりを深くする上での『指摘』は大切だと感じます。

自分の内情も全く加味しないで吐かれる上から目線の投資論と自分の内情をある程度理解してくれている上での『指摘』は全く違うものです

何でもかんでも聞く耳を持たないというのも有りですが、それではやはり自分の伸びしろが制限されてしまいます。ようは

FXの投資論やテクニカル理論を聞くに値する人を自分なりに養うべき

無駄な上から目線の講釈垂れと本質を知って『指摘』をくれる人を混同してしまうのは自分にとってもマイナスです。初めから人の意見は聞かないと言うのはある意味それもあるでしょう。ネット上と実社会と区別するのもありです。

但し、ネット上だから全てウソでもありません。中身のある深い『指摘』を受け取れる度量位は作っておきたいものです。その上で、無駄な講釈垂れは全て切り捨てればいいだけです。

まとめ

人と人の関わりは大切なものです。但し、ツイッターなどのSNSには色んな思惑の人がいます。関わりを否定は一切しません。しかし、

投資を語る人の本質を自分が受け入れれないのであれば無用に他人の見解に振り回される必要は全くありません

投資の勝ち負けで人間の優劣は決まりません。ここで言っていることは全て悲観的で人との関わりはいらないと言っているように感じるかもしれません。決してそう言っているのでは無く、

FXを人に教えると近づいてくるような人を素直に受け止めるのは色んな意味で危険がある

なぜ教えてくれるのか?。その大半は情報商材や何かの勧誘です。しかしそれ以外にも、単純に自分の投資論を押し付けてくる厄介な人もいることを理解しておいた方がよく、仮に投資を語り合ってもいい結果が得られるかは不透明です。

私はFXをやり始めて10年近くになります。しかし、いまだにFXを他の人に教えたことはありません。ブログでの見解はあくまで私の思いです。それが全てと言っているのではありません。しかし、この場は私の主張の場なので見る見ないは私の判断ではありません。

それに勝ち方についてなどあまり触れていません。私の手法などは書いていますが、しっかり勧めませんと書いています。FXを人に教えるなど私には不可能だと思います。やはりそれはFXには決まった答えが存在していないことが1番の理由です。

それとともに、人にはそれぞれ得意な形があります。例えばデイトレーダーの人にとっては私のFXのやり方は『バカだな』と思うはずです。全くその通りで否定はしません。しかし、

FXの取引や結果は人それぞれの性格や投資の余剰資金やFXに対する思い入れなどで大きく形が変わってきます

自分の性格と、トレード手法は全く関係が無いとは私には思えません。また、置かれた生活環境や余剰資金、そして現在の仕事の捉え方や体調などあらゆる要素が絡んで自分なりのFXの形が作られると思います。

こういう全ての要素を理解しているなら人に教えてもらえるのかもしれませんが、そんなことは不可能に近いと思います。投資論はその人その人で作り上げられその見解も千差万別だと思います。ですから、

自分の良いと思う点を色んなブログやSNSで吸収することはいいですが、無用に押しつけがましい人の投資論は聞く必要はない

極端かもしれませんが、やはりFXは自分で考え行うべきだと思いますし、他人の特に上から目線の人の見解を善意で聞き続ける必要はないし、また嫌なら無視が一番いいと思います。自分の全てを理解してくれた上での投資論などほぼ存在しません。

無駄に我を張る必要は無いし孤独になる必要は無いが、他人の見解を必要以上に受け入れる必要もありません。そういった自分の芯をしっかり作れば無駄に他人に振り回されません。

FXに関わらず投資は難しい世界です。そして無駄な勝てば官軍理論が横行します。中にはちょっと勝った程度で上から目線で近寄ってくるバカも多くいます。さらに情報商材などの勧誘も後を絶ちません。

そういう胡散臭い連中がそこら中にいると理解しながら、自分にとっていいと思えるところだけを吸収する力をつけられれば、人に頼らずとも何か答えの1%でも見つかるのではないでしょうか。

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