FXで1億円稼ぐための複利運用の計算をシュミレーションしたが可能なのか検証してみた

FXの複利運用のシュミレーション

ここではFXで1億円稼ぐために複利運用をシュミレーションしてみました。それが実際に出来るのか?FXの複利運用に必要な条件なども交えて、色々な角度から真剣に検証してみたいと思います。

FXの複利計算

複利計算にも単純な勝った金額をそのまま元本にして、ひたすら同じpips数を日々収益を得るものと仮定して計画するものと、税金分や生活費などを除く収益を元本に乗せる考えでは大きく異なってきます。ここでは以下の点で全て統一して考えて見たいと思います。

ここでのFXの複利運用の基本的な数値
  • レバレッジは25倍
  • 元本は10万円
  • 通貨ペアはドル円
  • レートは115円で計算
  • 1日10pipsの収益を続けると想定します

この部分に関しては全て統一して考えます。あくまで想定なので、ご覧になっている日時によってはレバレッジが10倍規制されていたり、ドル円のレートが115円より上の場合は、さらに日数がかかると思って下さい。

ドル円のレートが115円より下ならば、日数は減るものとお考え下さい。

FXで勝った金額を全て元本に乗せフルレバレッジで取引する複利計算

ここでは、FXで毎日10pipsの収益があり、それを全て元本に乗せ、元本が増えた分を全てフルレバレッジ(25倍)で取引していった場合に、1億円稼ぐのに何営業日必要かという内容です。税金やその他の生活費には一切充当しないと考えます。

取引最大通貨数はFX業者により異なります。又、この計算では単純複利計算なので利用通貨数の上限は考えていません。

日数 元本 通貨数(万) 目標pips 元本移動比率 税金比率 その他比率
1 100,000 2.2 10 100% 0% 0%
50 280,809 6.0 10 100% 0% 0%
100 804,972 17.1 10 100% 0% 0%
200 6,614,850 140.8 10 100% 0% 0%
300 54,357,485 1,157.1 10 100% 0% 0%
329 100,122,980 2,131.2 10 100% 0% 0%

結果としては、元本10万円でFXを開始して329営業日目には1億円を達成します。概ね年間のFXの取引営業日は土日を除くので250~260営業日ありますので、255営業日として考えても、1年4ヶ月程度で達成が可能です。

しかし、これはあくまで単純な複利計算。こんなバカげた複利計算での計画は計画とは呼べないものです。ではこの複利運用では何がいけないのかは以下の通りです。

FXで勝った金額を全て元本に乗せフルレバレッジで取引する複利計算の計画の欠点
  • レバレッジは25倍での計算は事実上かなり怖い取引になる
  • 税金分を見込まない計算になっていてその捻出に問題がある
  • 1度も出金をしないFXは何かあった場合を想定できていない

あくまで想定の話で、利用最大通貨数の限度が無いとしている点は除きますが、やはり相当無理のある計画です。あくまで最速を目指すというだけの考えなので、目安程度に複利運用が実感できる程度の資料と言った程度に考えるべきです。

FXで勝った金額を税金を除き元本に乗せフルレバレッジで取引する複利計算

ここでは、FXで毎日10pipsの収益があり、それを税金分を20%としてそれ以外の80%を元本に乗せ、元本が増えた分を全てフルレバレッジ(25倍)で取引していった場合に、1億円稼ぐのに何営業日必要かという内容です。

税金は考慮していますが、その他の生活費には一切充当しないと考えます。取引最大通貨数はFX業者により異なります。又、この計算では単純複利計算なので利用通貨数の上限は考えていません。

日数 元本 通貨数(万) 目標pips 元本移動比率 税金比率 その他比率
1 100,000 2.2 10 80% 20% 0%
50 229,572 4.9 10 80% 20% 0%
100 535,972 11.5 10 80% 20% 0%
200 2,920,850 62.4 10 80% 20% 0%
300 15,911,785 340.1 10 80% 20% 0%
400 86,703,911 1,853.2 10 80% 20% 0%
409 100,996,767 2,158.7 10 80% 20% 0%

結果としては、元本10万円でFXを開始して409営業日目には1億円を達成します。概ね年間のFXの取引営業日は土日を除くので250~260営業日ありますので、255営業日として考えても、1年8ヶ月程度で達成が可能です。

先ほどと比べ税金分は考慮されているので、FXを本業としない人で1億稼ぐまで一切出金しないと考えれば、少し人によれば達成できる可能性はある複利計算ですが、やはりこれでも相当無理があります。

先ほどと比べれば、税金分がカバーされただけでフルレバレッジや全く出金していない点はカバーされていない複利計算

本業がしっかりしていてFXのお金を一切何にも使わないのであれば、理論上は可能です。通貨数の問題は口座を分けるなどすればクリアは出来ます。最速で1億円を目指す一つのFXの複利計算の形とは言えます。

ただ、フルレバレッジになるのはかなり危険。これは理解するかどうかで考えは変わりますが、フルに近いのはやはり現実的ではないでしょう。もう少しレバレッジの点をクリアすることは条件として必要です。

先ほどと、ここに関してはFXの取引スタイルも関係します。スキャルピングでは限界があります。デイトレードに近く、かつ複数の口座を同時利用できるなどの条件は必要になってくるでしょうし、何より一切出金しないというのは少し無理があります。

FXで勝った金額の50%を元本に乗せレバレッジを50%に落として取引する複利計算

ここでは、FXで毎日10pipsの収益があり、それを税金分を20%とその他、生活費や何かの資金として30%の計50%を元本に含めず、それ以外の50%を元本に乗せ、元本が増えた分をレバレッジを50%に抑えて、1億円稼ぐのに何営業日必要かという内容です。

税金の20%は考慮していますし、その他の生活費や何かに使う金額として30%は見込みます。そしてレバレッジを25倍の半分とします。取引最大通貨数はFX業者により異なります。又、この計算では単純複利計算なので利用通貨数の上限は考えていません。

日数 元本 通貨数(万) 目標pips 元本移動比率 税金比率 その他比率
1 100,000 2.2 10 50% 20% 30%
50 130,237 2.8 10 50% 20% 30%
100 170,530 3.7 10 50% 20% 30%
200 292,367 6.3 10 50% 20% 30%
300 501,252 10.8 10 50% 20% 30%
400 859,379 18.6 10 50% 20% 30%
500 1,473,374 31.9 10 50% 20% 30%
600 2,526,047 54.6 10 50% 20% 30%
700 4,330,817 93.6 10 50% 20% 30%
800 7,425,030 160.5 10 50% 20% 30%
900 12,729,946 137.6 10 50% 20% 30%
1,000 21,825,035 471.9 10 50% 20% 30%
1,100 37,418,236 809.1 10 50% 20% 30%
1,200 64,152,219 1,387.1 10 50% 20% 30%
1,283 100,354,817 2,169.9 10 50% 20% 30%

結果としては、元本10万円でFXを開始して1,283営業日目には1億円を達成します。概ね年間のFXの取引営業日は土日を除くので250~260営業日ありますので、255営業日として考えても、5年程度で達成が可能です。

税金分は考慮されていますし、レバレッジについても50%低減しているので、上記の検討よりは遙かに安全です。何よりもその他で30%を見込んでいる金額のこの5年間の金額は、

生活費やその他で見込んだ30%の金額の合計は60,478,375円

これは5年間の生活費としては多すぎます。ただ、複利運用の欠点ですが、初期の元本が増えるペースは遅く、この金額は初期には相当低いものなので、例えば

専業でFXをすることを考えれば、初期の元本の増加経過が遅いために生活費の充当までは出来ません

FXを副業的に捉えている人ならば、5年間と考えれば無理のない程度の考えではあります。逆に考えれば、30%の余剰資金の取り方を工夫さえすれば、日数の短縮は可能です。尚且つこの30%の資金があると仮定するならば、目標pips数を少し下げることも可能です。

FXの複利計算は机上の空論なのか?

色んなパターンの複利計算の例をお見せしましたが、これは『毎日10pipsを獲得できる』ということが大前提です。まずはここからどのように考えるのかがポイントです。ここからは私の独自見解です。

FXで1日10pipsを取ることは出来るのか?

答えは『出来ます』。これは『私は過去FX専業開始3年間は可能だった』と言うことです。私が出来たから全員が出来るということではありません。一つの可能性として『出来る』と言うことです。

私は専業を開始して2014~2016年のFXの収益は5,000万円。問題はお金ではありません。その取れたpips数ですが、通貨数をその年の中で変更しているので少なく見積もります。さらに255営業日全て取引したとして計算します。

FXの専業4年間の収益と獲得pips数
  • 1年目:11,672,044円(平均20万通貨で5,836pips)1日平均:22.9pips
  • 2年目:17,113,197円(平均40万通貨で4,278pips)1日平均:16.7pips
  • 3年目:21,609,550円(平均50万通貨で4,321pips)1日平均:16.9pips
  • 4年目:3,033,010円(平均18万通貨で1,685pips)1日平均:6.6pips*1

*1:1年間通して100営業日程度は取引をしていないですが、255営業日取引したとして計算しています。

上記の獲得pips数は相当少なく出るように、取引しなかった日も取引したとして、かつ年間の通貨数もその年の最大値を取っています。実際はさらにpips数は多かったのは事実です。私のようなメンタル最弱トレーダーでもある程度は『出来る』と言うことです。

但し、私は基本的に人にFXは勧めません。ここでの見解は自分に対しての内容で、全ての人にこういったFXを複利運用で行うことを推奨しているのではありません。FXの計画にも色んな形がありあくまでそのモデルケースの話です。

なぜ自分が1億円に到達しないのか?

自分がFXで1億円を稼げないのは答えは簡単で『複利運用が出来なかったから』です。3年目の50万通貨で口座凍結を受け、自分のスキャルピングには通貨数の限界があり、FX口座と取引手法の相性があまりにも悪すぎるから複利運用が出来ず、結果1億円に届かなかった。

スキャルピングに複利運用が無理な事は最初から分かっていました。しかし、その間に少しでもデイトレードの道をと考えましたが、しっかりした検証にならず、全精力をスキャルピングに注ぎ込み過ぎたことが、2018年に至る私のFXの流れです。

1日10pips取ることは可能です。但し、問題はその取りかたです。スキャルピングにはどうしてもFX業者との戦いがあります。それでは通貨数はどこかで頭打ちして複利運用にはなりません。

FXの複利運用の意味を理解はしていたが、自分の取引手法が自分の計画を潰す結果になった

情けない話ですが、分かっていた事に直面してつまずいているのが、今の現状です。ではFXを諦めるのか?。それはあまりにも短絡的で早急な結論です。現状はFXで負けている訳では無く、収益が停滞しているということです。

スキャルピングには複利運用の限界があります。ではどうすれば、まともな複利運用が出来る取引にFXの形が移行できるかがポイントになります。

FXの複利運用の可能性

自分のスキャルピングでは複利運用は無理です。ではその可能性を広げるにはどのようにすべきなのか?ここからの内容はさらに自分自身に対しての内容で、参考にはならない内容になるかもしれません。

完全な複利運用を目指すのであれば、秒単位やそれに準ずるような短い時間での決済を繰り返すスキャルピングでは無理です。これは自分がしっかり結果として受けたことでよくわかっています。

ではどのレベルの複利運用ならば可能なのか?。これは完全な未知数です。まずは、

自分がこの複利運用を『やる』と決めれるかが、何はさておき第1関門です

自分がスキャルピングを始めた時の『やる』と決めた『強いFXへの決心』が一番重要です。しかし、これは表面上『やる』と決めてもダメなのは自分が一番分かっています。『絶対にやる』という気持ちがまず必要です。

その後に長い期間の検証期間が必要です。これはスキャルピングをはじめた時と同じで、半年から1年は必要でしょう。

デイトレードで複利運用をすると決め、自分なりのデイトレードの形を検証する期間が1年ほどいる、これが第2関門です

しかし考え方によっては1日10pipsを更に落として5pips程度に落として、少なくとも相場に合わせて長い時間軸で取引する。

自分が1ポジションで5pips程度が取れるデイトレードを1ヶ月以上安定して取れるのが第3関門

これに関しては、検証しながら色んな形の模索が必要で、単純に5pipsと決める必要はないと思っていますが、デイトレードに実績のない自分にいきなり大きいpipsや長い時間軸はメンタルの負担を考えれば無理です。

あくまで無謀な複利運用の計画では意味がありません。ある程度の叩き台の複利運用を作る所からはじめます。ここでの複利運用はあくまで机上の空論の中のさらに机上の空論です。絶対できると自分が思える形を見つけ『やる』と決める思いを作りたいと思います。

FXの複利運用は人により考えが大きく異なる

まず、ここではFXで複利運用をした場合のケースの話をしています。では、FXをやるのに複利運用がいるのかと言えば、『私にはFXの複利運用が必要』ということで、大半の人はこの複利運用に重きを置く必要は無いと思います。

FXの勝ち負けは人により異なる

例えば極端な例になるかもしれませんが、

私はFX専業4年間で5,300万円の収益を得ましたが、自分の中では『負け』だと思っています

これには自分なりの考えがあり、FXを専業でやるには最低1,000~2,000万円の収益を続ける必要があると思っています。

2017年に完全に崩れ去りましたし、2014~2016年もハッキリ言って自分の中ではギリギリだという感覚です。そして色んな事象が積み重なり、今自分が受けている感覚は『FXで稼いだ総収入が6,400万円でも大敗北』です。

この感覚は一言では表せませんが、実際にこういう感覚なのは事実です。単純にFXで収益がマイナスならば『負けている』ということに変わりはありません。しかし、例えば兼業的にFXを行い、自分が1ヶ月で5万円稼げればいいと思っていればどうでしょう。

実際にそう言った形で日々収益を重ねているのであれば『1円でも自分が目標とするFXの収益ならば大勝利』です。その人にとってはそれでいいと思います。自分の思い描く収益をコンスタントに得られるならば、そのFXの形は『FXの勝ち』という形だと思います。

FXの複利運用は人により必要性が異なります。毎月同じ収益を望む人には必要はありません

そして無駄に通貨数を上げていく事で起こるメンタルの負担も回避できます。これはFXの1つの勝利の形だと思います。

FXの複利運用には越えなければならない壁が多く存在します。あえてそんなメンタル的負担を受けてまでFXをやりたくないと思う人には、今、FXで収益があるならば、その形を続けることが一番いいと思います。

FXの複利運用には越えなければならない壁がある

FXの複利運用には越えなければならない壁が多く存在します。最初に小さい通貨数ならばあまり感じないでしょうが、通貨数が大きくなるにつれて、

通貨数の大きさからくる金額の変動にメンタルが追い付かず、相場の流れを無視して金額ベースで決済してしまう可能性が大きい

FXで複利運用するには、ある程度の『FXの統一感』が必要です。通貨数が上がるとどうしても金額の変化にメンタルが追い付かない状況になるケースがあり、そこで大きくつまずく可能性があります。これがあると先に進みません。

さらにFX業界全体を揺るがしかねない問題もあります。それは

FXのレバレッジの10倍規制の問題

これは大きな元本を持っている人はある程度カバーできる問題ですが、少額の元本ならば大問題です。FXの複利運用の計画の根幹が変わります

そして、さらに人により難しいの『FXの取引手法の問題』これが、スキャルピングであれば状況に応じますが、私のように50万通貨程度で頭打ちする可能性があります。

スキャルピングではFX口座との相性もあるが通貨数の限界があり途中で挫折する可能性が高い

これは私がある意味実証してしまったことです。デイトレードならば可能なものもスキャルピングではこの壁に少なからず悩まされる可能性は大きいと言わざるを得ません。そして、一番大きな点かもしれませんが、

FXの複利運用をやり遂げるという強い思い

これが一番、簡単であり難しい点です。何となく出来るんじゃないかな~程度の甘い考えは通用しません。人によっては背水の陣で望む決意が必要です。そこに逃げの気持ちや妥協が入れば瓦解は一瞬です。

細かい壁はさらにあります。じゃあ毎日決めたpips数が取れるのかは問題ではないのか?と言えばそれは問題ですが、最初からそれが出来るのであれば誰も苦労はしません。それは努力するべき問題で、複利運用の問題とは少し別に考えるべきです。

細かく複利運用を考えるならば、自分なりにこの壁のカバーを考え、ここに自分のアクセントを加えるのが必須条件です。

FXの複利運用のまとめ

ここではあくまで理想論を並べてみました。しかし、FXで収益を望みさらに専業でやって行くにはそれなりの決意と計画が必要です。よくFXの計画しても机上の空論だと吐き捨てる言葉を目にします。

私はそれには反対意見で、計画は必要だと思っています。しかし、それを『やらなければダメだ』と強く思い込んで雁字搦めのメンタルになるのは良くないということです。何をするにもバックボーンは必要です。

その上で、自分が実現可能な複利運用はと考えた場合に、人それぞれ置かれた状態で大きく変わります。自分が考える私の為に必要な複利運用に必要なのは以下の点です。

FXの複利運用を考えるために必要な点
  • 現状(2018年2月時点)のFXのレバレッジは25倍だがレバレッジ10倍規制の話もある
  • レバレッジが10倍でも25倍でも元本をすべて使うような取引を想定するべきではない
  • 初期元本があまりに少ないと最初の少ない収益状態が続く想定をしないといけない
  • 通貨ペアにより複利運用の速度が変わることを理解しておく
  • 負けたことを見越したうえで無理のない平均的な獲得pipsを想定する
  • 勝った金額の元本への充当比率をキッチリ考える
  • 相場で判断せず金額ベースで決済するようになることへの注意
  • 複利運用の計画はいいがそれをやらなければいけないという呪縛化は避けるべき
  • 複利運用初期では元本比率を高めるため概ね元本に充当するべき
  • 単純複利では無く通貨数や収益を見据えて期間により元本充当比率を調整するべき

ここでは大きな目標についてのFXでの複利運用の話ですので、相当シビアに考えないとほころびが出るのも簡単です。FXの複利運用は『机上の空論』です。しかし、不可能ではありません。問題は行うのが人間である点です。

私は現状でFXで得た収益は6,400万円程度です。それでも専業開始前に立てたFXの複利運用の計画が崩れ去った時に受ける感情は『大敗北』で、しかもメンタルは相当痛んだ状態です。軌道修正を重ねる能力が無いと複利運用はメンタルの負担が大きすぎる

ここであげたように10万円を最速で1億円にするには1年4ヶ月で理論上は可能です。しかもあくまでそれは1日10pipsなので、さらに加速させることも可能です。しかし、こういった単純理論で上手くいくほどFXは甘くありません。

相場は生き物で、例え今、1日数百万円の利益があっても明日、-数百万円もありえます。その都度変化する相場に安定的に勝ち続けることは至難の業です。だからこんな机上の空論の複利運用など考えるべきではないかと言えば、私はNoです。

やるならば、特に少ない元本で大きな収益を目指すのならば、そしてこれは自分に対してですが、FX専業トレーダーでいたいのならば、この複利運用の計画はキッチリするべきです。ここでの複利運用はあくまで例です。

自分にとってどういった形が必要なのか。そして、それ以前にこれも自分に対してですが、『デイトレードでFXの複利計算を基軸に絶対にそれを成し遂げる』という強い思いを決心できるかが、この机上の空論を実現するための最大の関門だと思います。

自分がFX専業前に『1億円の資産を複利運用で作り上げる』と誓った、今、あの時よりも遙かに体やメンタル要因が悪い状況でも、あの時と同等の思いが、自分の中で生み出せない限り、この話は机上の空論になるでしょう。

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