FX初心者の人がまずやるべきたったひとつのこと

2018年2月3日

FX初心者にとってはじめる前は色々不安でインターネットでFXの情報を見るでしょう。しかし情報をあさるよりももっと大切なことが一つあります。それが無ければ今後のFXは色々とブレを生むことにも繋がります。まずその一つをしっかりもつことからはじめませんか。

FXを始める前に

今からFXを始める方は、『FXってなんだろう?』と不安だらけだと思います。今はネット社会でいい時代になりました。私が始めた時には、本屋でも1・2冊程度、ネットでも情報はまちまちでした。まずは、

FXの必勝法とか勝ち方とかではなく基本的な事がわかる本を1冊購入自分で購入する

なぜ本を買う?なぜこのサイト内で書いていないのか?ネットで調べればそれでいいと思うかもしれませんが、もうFXを知っている人では別ですが、まったく知らない人については、

まず自分でFXを知る為に自分のお金を支払うべき

今後、自分のお金を利用して増やしていこうとしているのです。安易にどこの誰か分からないブログ(このブログもそうです)や、ホームページで書かれている事をそのまま鵜呑みにして、『さあやろう』なんておかしな事です。普通何かの資格や何かを始める時に買う本は当たり前で、FXについては無料でネットだけで知ろうとする??

ここのブログでは今の所(2018年1月時点)では、FXの細かい用語であり注文や決済方法、テクニカルについての内容についてはほとんど書いていません。基本的な知識は1,000円~2,000円程度の本を買えばわかります。

自分が何かをはじめようと強く思ったのならばFXという厳しい世界で生き残るためには強い信念が必要

FXは1年で9割の参加者が退場していくとも言われています。そこに参戦するにあたり、最初の時点で他力本願ではとても生き残れません。あくまで初めてFXを始める人に関しては、まずは自分で基本的な知識を植え付ける努力をしたほうが自分のためです。

FXのブログ・HPで語られるFXが簡単に儲かると思う幻想

FX初心者向けのブログやホームページは、数多く存在していて、分かりやすく解説されているものもたくさんあります、見栄えも綺麗でプロが作りこんだものが多く、内容も初心者にわかりやすいように書かれています。但し、その多くは何が目的であるのか考えてください

基本は広告収入です。ブログやホームページでのサイト収益の為の広告収入は当たり前です。ただ、FXの広告単価は非常に高いものであることは理解して下さい。キツイいい方ですが、サイト側は高い広告単価のFX業者の登録の広告を押してほしいだけです。

これも当然と言えば当然です。サイト運営も手間と労力がかかっています。しかし、それを得るがために、本当であるのかわからない情報も多々あります。

FXの高い広告収入のための真偽のわからない情報
  • すべてのFX業者が良いように書かれているサイト
  • FXは簡単とか、自分が勝っているからあなたも勝てるというようなサイト
  • この方法で100%勝てるというような情報商材への誘導サイト
  • 負けている人の心を揺さぶる作りの情報商材への誘導サイト
  • 真偽のハッキリしない収支報告で夢をもたせてレクチャーへ誘導するサイト
  • 投資スクールへの勧誘サイト
  • 果てはブログの上から下までびっしり広告で埋まっているサイト

等々、広告単価を得るための仕組みががたくさんです。それはそうです。そのリンクは広告でそのサイトの収入になるのです。FXが悪いとかこの業者は悪いといって広告を載せる人はいないでしょう?私もそうだったんですが、結局『どこがええねん!!』になってしまう事も結構あります。

例えば、ひどい場合20社あってすべての会社が素晴らしいとうたってるサイトも山ほどあります。ありえますか?全部素晴らしいなんてことが?ただ、FXの業者紹介はブログやホームページ運営の収入源ですので、私はまだ良いと思います。そういう私も多少広告は入れています。

高単価の広告収入が欲しいために本当のことなのか分からなくてもとりあえず褒めておけばいいというFXのサイトは山のようにあることも事実です。もちろん初心者の為になどと高尚な気持ちなどあるわけもありません。私も特別持ち合わせているとおもいませんが。

情報の真偽を確かめる無駄なことに時間を使うなら嘘の少ない当たり前のことが書かれている書籍1冊でFXのおおむねのことはわかる

まあ、FXの業者紹介の広告からFX口座を開設しても見ている人には何の不利益もありません。そういった意味では業者紹介の広告程度なら特段、初心者の人に被害があることはないでしょう。

FXの情報商材は世の中のクズ

FXの業者への勧誘リンクなどよりも最悪なのは情報商材へのリンク

最低限のFXの知識もない方・負けている人を、さも勝てるような誘い文句、読んでいくと『はい、~万円。』それでも全部読むと不思議と買いたくなるんです。FXで負けた人・勝てない人・初心者の人は完全に乗せられそうになってしまう場合があります。

ちなみに私もこの手の商材を買おうかとかなり悩んだ時期がありました。実際買った人に内容も見せてもらった事も有ります。ごくごくまれにいいものもあるのかもしれませんが。但し

情報商材の99%以上はそこらの本屋で1,500円も出せば載っているような内容である

はっきり言って無駄です。

情報商材のクセの悪い所は内容はウソではないということ

情報商材の中身は決してウソではないことが多いです。但し、タイトルと内容が一致しているかはわかりません。ようは安い本の内容程度のことも書いているのだから間違いではないという屁理屈で形成されています。自分はこうしたから勝てた。ウソではないでしょう。但し、それは、

他人が勝てる手法があらゆる人が勝てる手法ではない

ここが情報商材が一番タチが悪い点です。

自分はこれで勝てたし本当のことだから、その内容で負けたのは私の知ったことではない

こんな理論で展開されているだけです。情報商材はピンからキリまでありますが高いものであれば数十万円もします。書いてあることは多いが実際は1,000円程度の内容ならばアホらしいでしょう。しかも基本は人の弱みに付け込むものです。こんなゴミクズを買わされるのならば、

情報商材を買うのならば1,000円程度のFXの本からキッチリ基礎知識を植え込んだ方がいい
くれぐれもこんな情報商材の罠にはまらないように気をつけてください。そして私のブログ内でも自動広告であるためにたまに情報商材が出ることがあります。くれぐれも押す必要はありません。そんなものは無視に限ります。

FXで生き残る基礎体力をつける

FXで勝ち残っていく人は、全体の5~10%程度と言われるかなり厳しい世界です。ただ残りの90%の人がすべて負けているとは思いません。30~40%は0円若しくは資金をあまり動かしていない人だと思います。そこへ今からFXをはじめるのにいきなり他人の力(商材やブログ・ホームページ)を借りても、後で自分の力にはならないです。

自分にとって分かりやすそうな基本的な事が書かれている本を1冊だけ購入する

まずは勝てるのかではなく、FXそのものの仕組みを自分で知るべきです。購入する事で、少なからず

ネットサーフィンで入る知識よりは、自分でFXの本を購入したことで真剣具合に差が出ます

インターネットは便利ではありますがものの真偽を確かめるのも自分です。かたや出版物は基本的FXのこと程度ではウソはなかなか書けません。今から投資の世界に入り自分の大切な資金を運用するわけです。

まずは人に教えてもらうのでは無く、やると決断したのなら自分で知識を高める努力をするべき

その買った本の分からない言葉や内容はインターネットで調べればいいでしょう。その初期の手間は後々自分のものになります。これが『めんどくさい』と感じるのであれば、最初からやらない方がいいかもしれません。

FXはすべての人が儲かるものではありません。こうやれば、ああやれば勝てる等と書かれているものはすべて疑うべき

儲かっている人がいるのは事実ですが、その割合は皆さんが思っているより遥かに少ないものです。FX自体に興味を持たれた事は、素晴らしい事だと思います。ただ初期の段階で強い思いで自分の芯を作ってください。

何かをはじめようと強く願い行動に移した段階ですでに半分の成功は収めている

単純な話です。FXをやろうと思わなければ一生FXで稼ぐチャンスはありません。やると考えた時点ですでに大半は成功しています。そこからは努力と精査の繰り返しです。この『やる』という気持ちは『まあ、やろうかな』という気持ちではありません。『やる!』と強く決めて進むということです

中途半端な『やる』では相場の喰い物にされます。まずは自分の強い気持ちを高めてください。そうすれば1冊の本を読破するくらいわけはありません。そしてその段階で、

他人に振り回されないようにする為にまず、自分の基礎体力をつける

そしてくれぐれも甘い勧誘や他人の言葉に流される事なく、FXを取り組んでいける初期の力を身につけてみてはどうでしょうか。

FX初心者の心得のまとめ

メンタル要素はいいと言われそうな気もしますが、人間誰しも負けが続けばメンタルは悪化します。そういう心の隙間にどうしても『これでFXは勝てる』とか『このテクニカルで勝率100%』とか無駄な情報に心が揺らぎます。私も最初はそうだったので凄く気持ちが分かります。しかし、そんなものは基本的に

情報商材やいいかどうかもわからないFX業者への誘導は間違ってもその人たちの収益の為であり、あなたの未来のためという高尚なものではない

私は常々、FXに必勝法など存在しないと思っています。仮に1億稼いだとしてもそのFXの取引の中に負けは絶対存在しています。無敗で勝ち続けるなどありえません。なぜこういう気持ちの話をするのかは、強い気持ちがないと1回の失敗で全て失う可能性がFXにはあるからです。

世の中のFXブログや情報商材の全てを否定はしません。ただ、

本当の意味であなたに役に立つ情報との出会いは宝くじをあてる確率と同じようなもの

仮に勝っている人の真実の収支ブログでも初心者の人には役にはたたないケースがほとんどです。自分にとっていいと思うことだけをFXのブログなどから取って行くだけならばいいですが、情報を探すあまり何が本当か分からなくなることがあります。又、そういう隙間に情報商材の誘い文句は入ってしまいます。

まず自分が強い意志でFXを始める気持ちをもってブレないようにすることは誰でも出来ること

それでもやって行けばFXは簡単ではありません。必ず沢山の壁が立ちはだかります。その時にどういう気持ちではじめたのか立ち戻り精査しまた取り組む自分の投資の芯を作っておかないと全てにおいてブレて行きます。

全ては最初のFXへの思いの強さで決まるといってもいい

思えば勝てるという単純なことではなく、『やる』と決めて背水の陣までいけとはいいませんが、そういった強い気持ちではじめることは、妥協せずしっかり考え精査の努力を惜しまないものです。『できたらいいな』というよりも『やる必要がある』と思えば芯が出来て行きます。

私ははじめに大きくFXで負けたことが今はよかったと思います。最初の『できればいいな』が『絶対にやる』に変わったことで真剣度合いが大きく変わりました。だから絶対勝てるということでは無く、

FXに対するあらゆる努力を惜しまないようになる

こうなれば負けていてもその負けを次に生かす努力を人は惜しみません。中途半端な気持ちの断ち切りからスタートして、一度自分の本気度を確認しこういう気持ちを持つところからFXをはじめれば、色んな壁を超えて行けるバックボーンになると私は常に思っています。

FXをやろうと決めた強い気持ちに応じて自分で学ぼうとする努力

これがたった1つ自分の中でキッチリ出来上がるかどうかで、仮に負けのスタートであっても、負けをしっかり学び次第にコントロールすることに繋がります。勝てる論法も大切でしょうが、この思いのあるかないかで、自分が弱くなった時に立ち直れます。

他人に頼った知識では急場はしのげません。FXに強い思いがないのならFXをしないほうがいいでしょう。この思いを持った人が私は1歩先に進む力になるのではないかと今も信じています。

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